引き続き「Java Print Service API」について学んでいきます。
今回はストリーム印刷サービスを使用した書式の変換を学びます。
Java Print Service APIでは、ストリーム印刷サービスを使用して、書式を変換できます。
対応プリンタが少ない書式でも、手持ちのプリンタで出力可能な書式にすればよいわけですね。
ストリーム印刷サービスを表すのはStreamPrintServiceクラスです。
通常のPrintServiceと異なり、StreamPrintServiceFactoryクラスを使用してインスタンスを取得します。
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2009年1月20日 | カテゴリー：Javaワンポイント
引き続き「Java Print Service API」について学んでいきます。
今回はダイアログを使用した印刷を学びます。
ブラウザやテキストエディタなどの一般的なアプリケーションで印刷を行う際、
OS標準の印刷ダイアログが表示され、各種印刷設定を行うことができます。
同様の機能がJava Print Service APIにも用意されています。
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2009年1月13日 | カテゴリー：Javaワンポイント
引き続き「Java Print Service API」について学んでいきます。
今回は印刷属性を学びます。
印刷属性とは、用紙サイズ、印刷する部数などの印刷時に行う設定のことです。
Java Print Service APIでは、印刷データと印刷属性が別々なため、次のメリットがあります。
・異なる印刷属性を使用して、異なる時間に同じ印刷データを印刷できる
・同じ印刷属性を使用して、異なる時間に異なるデータを印刷できる。
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2009年1月6日 | カテゴリー：Javaワンポイント
