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The Goal 企業の究極の目的とは何か

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今回ご紹介するのは、「The Goal 企業の究極の目的とは何か」です。
【詳細】
出版社:ダイヤモンド社
出版年:2001年8月 第8版発行
【内容】
目次
Ⅰ:突然の閉鎖通告
Ⅱ:恩師との邂逅
Ⅲ:亀裂
Ⅳ:ハイキング
Ⅴ:ハービーを探せ
Ⅵ:つかの間の祝杯
Ⅶ:報告書
Ⅷ:新たな尺度
「ザ ゴール」誕生の背景とその後
【概要・所感】

 部分最適をつきつめても、全体最適化にはつながらない。 ではどうすれば全体最適化がなされるのか、その解決策がTOCである。。。 そのTOC(制約条件の理論)と呼ばれる考え方をモデルケースを使って書かれたビジネス書です。
というととても読みづらい本というイメージがありますが、実際は閉鎖されそうになった工場を立て直していく過程を小説仕立てで書かれているため、 とても読みやすい本でした。
TOCの考え方への最初の1歩には最適な本だと思います。
モデルケースとなっているのは製造工場ですが、「制約条件」を「何」にするかによっていろんな業種でも有効な考え方なのではないかと思います。 もちろん、これを読めばTOCの何たるか!がわかるかというとそういうわけではありませんが、第1歩となる本です。

 また、小説の中にでてくるアドバイザーの対応にもとても興味が持てました。 必要な答えを与えるのではなく、質問形式での問いを与え、答えを本人が導き出せるように促す・・・
自ら導き出した答えだからこそ、自発的に行動することができ、意識も違う。 「やらされている」のと「自分がやりたいことをやる」の違いですね。 そういう手法の具体例としてもよい本だと思います。

 もちろん!仕事だけでなくプライベートにおいてもこの手法は使えると思います。 モデルケースは製造業ですが、いろんな業種、いろんな立場の方にお勧めできる本だと思います。 是非!読んでみてください。


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ワークライフ"アンバランス"の仕事力


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