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JavaFXでリッチインターネットアプリケーション(RIA)を開発してみよう

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リッチインターネットアプリケーション(以下、RIA)という単語は、ご存知でしょうか。RIAは、クライアント側の機能を生かしたリッチなインタフェースを持つウェブアプリケーションです。Webアプリケーションとリッチクライアントのいいとこ取りをしたようなものですね。RIAを使うことにより、従来のWebアプリケーションで難しかった動的なアプリケーションの実現できます。

RIAを実現する技術の例として、SunのJavaFX、AdobeのFlexやAIR、MicrosoftのSilverlightなどが有名です。今回は、JavaFXの概要と開発方法について紹介したいと思います。

JavaFXは、Sunが提供するRIA向けの新しいプラットフォームです。基本的には、既存のJava技術がベースとなっており、AWTやSwingなどのGUIを簡単に構築したりすることができます。2008年10月には正式版がリリースされ、これから学ぶにはなかなかよい時期なのではないでしょうか。

Javaという技術が登場した初期のころのアプレットに代表されるデスクトップのJavaアプリケーションは、見た目も微妙、動作も重く、そこまで普及しませんでしたが、JDK 6u10 がリリースされ、パフォーマンスがかなり改善されましたし、PCのスペックも向上してきたこともあり、何のストレスもなく使えるレベルになってきてると思います。また、見た目に関しても、Nimbus ルックアンドフィールなどが追加されかなりクールになってきています。

JavaFXでは、JavaFX Scriptというスクリプト言語を使ってGUIを構築します。 JavaScript風の文法で書くことができ、またJavaのAPIの連携も簡単にできます。
以下は、Hello World を表示する画面のサンプルです。

import javafx.ui.*; Frame { title: "Hello World JavaFX" width: 200 height: 50 content: Label { text: "Hello World" } visible: true }

Javaでコーディングするのに比べ、かなりすっきりと書けるのがわかると思います。 JavaFXの開発環境は、NetBeansが有名です。 また、Eclipse用のプラグインもあるようなので、好みに合わせて選ぶとよいと思います。

詳しくは、公式サイトにまとまっています。興味があれば、是非何か作ってみましょう!


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