今回ご紹介するのは、「XHTML+CSSで書くホームページ構造デザインガイド」です。
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【詳細】 出版社:秀和システム 出版年:2004年9月 |
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【内容】 はじめに Chapter1:XHTML+CSSにすると何が変わる? Chapter2:XHTMLのタグを付けてみよう Chapter3:スタイルシートを使ってみよう Chapter4:スタイルシートで配置してみよう Chapter5:全体をチューンナップしよう Chapter6:困った時に使える便利な裏ワザ Appendix:付録 |
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【概要・所感】 ブログなどの流行やアクセシビリティの普及に伴って、CSSの利用は格段に増えてきています。 しかし、今までHTMLだけでWebページを作成してきていた方などは、最初にCSSを使ってみると、どのようにして 分ける?、使い分けをするのか?という点で迷ったりしてしまうことが多かったのではないでしょうか? かくいう自分もそうでした。 HTMLのデザイン的な部分に関するところをCSSに置き換える・・・的な考え方でした。 しかし、この本を読んで、本来はそういうことではなく「CSSを使いこなすためにはHTML側で構造的にタグが付けられている必要があり、 それは、ページの中の構成要素として何であるのかをきちんとタグで示す」こと!ということが理解できました。 どちらかというと、技術的というよりは考え方を解説した本だと思います。 XHTMLとCSSを正しく使うことで「多くの閲覧者に優しく、製作者側にも利点の多い Webページ」を 作成することができる。また、それはどういう理由からなのか・・・が詳しく解説してあります。 そういった点ではリファレンス的ではないですし(リファレンスは付録に少々)、これ1冊で技術的に網羅はされているとはいえません。 なので、あくまでも(XHTML+CSSを使ったWebページ作成のための)基礎的な1冊として読まれると良いと思います。 また、もう1点特筆すべき部分は、各種ブラウザのバグ対策についてです。 固有の事情やどういったバグがあり、それはどのように対処できるのか、についても書かれていますので、実際に現場でも活躍できる本だと 思います。 Web初心者の方はまず読んでみることをお勧めします。 |
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