今回ご紹介するのは、「増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門」です。
|
【詳細】 出版社:ソフトバンククリエイティブ 出版年:2004年11月(第3版発行) |
|
|
【内容】 目次 はじめに UMLについて デザインパターンを学ぶ前に デザインパターンに慣れる 第1章 Iterator ― 1つ1つ数え上げる 第2章 Adapter ― 一皮かぶせて再利用 サブクラスにまかせる 第3章 Template Method ― 具体的な処理をサブクラスにまかせる 第4章 FactoryMethod ― インスタンス作成をサブクラスにまかせる インスタンスを作る 第5章 Singleton ― たった1つのインスタンス 第6章 Prototype ― コピーしてインスタンスを作る 第7章 Builder ― 複雑なインスタンスを組み立てる 第8章 Abstract Factory ― 関連する部品を組み合わせて製品を作る 分けて考える 第9章 Bridge ― 機能の階層と実装の階層を分ける 第10章 Strategy ― アルゴリズムをごっそり切り替える 同一視 第11章 Composite ― 容器と中身の同一視 第12章 Decorator-飾り枠と中身の同一視 構造を渡り歩く 第13章 Visitor ― 構造を渡り歩きながら仕事をする 第14章 Chain of Responsibility ― 責任のたらい回し シンプルにする 第15章 Facade ― シンプルな窓口 第16章 Mediator ― 相手は相談役1人だけ 状態を管理する 第17章 Observer ― 状態の変化を通知する 第18章 Memento ― 状態を保存する 第19章 State ― 状態をクラスとして表現する 無駄をなくす 第20章 Flyweight ― 同じものを共有して無駄をなくす 第21章 Proxy ― 必要になってから作る クラスで表現する 第22章 Command ― 命令をクラスにする 第23章 Interpreter ― 文法規則をクラスで表現する 付録A 練習問題の解答 付録B サンプルプログラムの実行手順 付録C GoFによるデザインパターンの分類 付録D デザインパターンQ&A 付録E 参考文献 | |
|
【概要・所感】 デザインパターン入門書です。 2001年の刊行されたものから、増補改訂され2004年に新たに刊行されています。 デザインパターン入門書の定番として、既にご存知の方も多いかと思います。 デザインパターンとは、スポーツに例えると「型」というものに該当します。先人達が作 り上げた「型」から学ぶことで、作りのイメージを固めていくことができます。 本書で、是非オブジェクト指向での「型」を学んでみてください。 本書には、たくさんの「型」が紹介されています。いきなり、すべて覚えることは難しい かもしれませんが、手元に置いておいて少しづつ読み進め覚えていくとよいと思います。 また、本書では、デザインパターンで登場するクラスの関係などをUMLの図を使って紹介 していますので、UMLの知識も身に付けることができます。
詳しくは、作者自身の紹介サイトがありますので、そちらも参考にしてみてください。 |
|
■[Java関連]内の前後の記事
↑ これならわかる JAVA入門の入門(第2版)
→ 増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門
↓ Effective Java プログラミング言語ガイド
■更新日時での前後の記事
↑ 今週の育成現場便り(4/28~5/2)
→ 増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門
↓ 5月1日 お天気
