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第 18 回 ~ 他言語とのコラボレーション ~

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前回はプロセスの実行を行いました。

プロセスを実行する方法以外に他言語の言語を使用する方法として「native」キーワードを利用する方法があります。
Javaの標準クラスのメンバやOSに依存するようなコアなプログラミングではよく見かけます。
「native」キーワードを利用するとC++、C言語のメンバーを利用できるのです。

....と、こんな始まり方をすると「今回はnativeキーワードの利用方法について書くのか」と思われるかもしれません。

しかし、今回はよりユーザーの多いVBや.NetとJavaをつなげてみようと思います。
とはいっても、今回はサンプルはありません。
それに適したモジュールの紹介をしたいと思います。
サンプルはその中にありますので、ぜひ試してみてください。

まずは、「JCom (Java-COM Bridge)」です。
このモジュールはJavaとCOMをつなげます。
VB6で作ったDLLを利用したり、EXCEL等を操作するのに非常に便利です。
特に、EXCELの操作はVBライクに動かせる専用のクラスが付いており、VB(VBA)ユーザーにはとても親しみやすくなっています。

次に、「JNBridge」です。
Javaと.Netをつなげます。

その他、「Ruby」や「PHP」等、様々な接続(Bridge)があります。
非常に便利であり、Javaだけでは難しいことを可能にすることができます。

だだし、忘れてはいけないのが、これらを使用することでJavaの基本理念である
Write Once, Run AnyWhere
が失われる場合があることです。
Javaはこの基本理念を強く意識していることで他言語に無い魅力を築き上げてきた言語です。
ここを崩すことはJavaを利用する最大のメリット(理由)を奪うことなのです。
ですから、使用には十分に理解が必要なのです。

POIなどJavaのモジュールで利用可能な範囲であれば、そちらを利用すべきでしょう。


私とおいしいお肉のBridgeを歓迎します.....。


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