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今週の育成現場便り(8/27~8/31)

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早いもので今日で8月も終わりです。
子供の頃は、夏休みが終わるというのに宿題は終わっていなくて大変な目にあいました。

上記のような大変な目にあった原因を探ったり、それを防止するための管理項目を検討したりするために使われるものに特性要因図というものがあります。

特性要因図(別名フィッシュボーン)とは、特性(結果)と、それに影響を及ぼすと思われる要因(原因)との関連を整理して、魚の骨のような図にまとめたものです。(下図参照)
多様な原因の関係が明らかになり、どの原因が大きく影響しているかなどが推察できるようになります。
作成する上でのポイントは、目的を明確にすること、多くの意見を出し合ってつくることです。


fishbone.gif
特性要因図の基本形

作り方
  1. 特性(テーマ)を決めて右側に枠で囲んで書き込みます。
  2. 要因を書き込むための背骨を横線で描きます。
  3. 大きな要因項目を上下に配置します。要因から背骨に線を描きます(大骨)。大きな項目の決め方として、製造現場では5M(人、機械、方法、材料、計測)が一般的に使われます。
  4. 要因の原因を中骨に書き込んでゆきます。さらの下の原因を探って書き込んでゆきます。
  5. 最後に要因の重要度を検討して、重要度の高い要因を枠などでマークします。テーマの対策項目が決まることになります。

子供の頃の話は特性要因図を作るまでもありませんね。
今後、育成現場でも活用していきたいと思います。

以上、今週の育成現場便りでした。

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